棚田の定義

棚田とは山の斜面や谷間の傾斜地に、階段状に作られた水田のこと。畦の重なる形が「棚」に似ていることから「棚田」と呼ばれるようになりました。

中島峰広早稲田大学名誉教授(NPO法人棚田ネットワーク代表)は、農水省の「水田要整備量調査」のデータ(1988年、傾斜1/20以上にある水田が対象)を用いて「全国棚田分布図」を制作しました。今ではそれが一般的にも「棚田の定義」として広がっています。

 


※図1 傾斜1/20とは、水平方向に20m進んだ時に1m高くなる傾斜のこと




参考文献
NPO法人 棚田ネットワーク「棚田とは」 
http://www.tanada.or.jp/tanadadate/history/