1017日(金)に浜田市合同庁舎にある

島根県
西部農林振興センター浜田農業普及部江津地域振興課、清水学
さんにお話を伺いました。

島根県の現状として、 島根県の県土の85が中山間地域であり農業就業者の年齢構成は65歳以上3分の2を占めています。 耕作放棄地の割合は平成17年に放棄地面積は県全体で6,604ha耕作放棄地率は18.4%です。 その他に 全国の棚田の統計はない。(ただし、農林センサス&農林白書はあり) 耕作放棄地の増加(土地の不便さ、水問題、鳥獣被害など) 島根県では集落営農が主流 集落営農は島根県全体で600存在している(そのうち100の集落営農が法人化) 島根県での集落営農は全国的に見ても進んでいる(他には山口、山形など)
そこで、私たちは4つの質問をしました。 Q1 耕作放棄地はどうするのか? A1.耕作放棄地は放置しておくと、山に戻ってしまう。       希望者が居る場合、耕作放棄地を治して使う。ただし、希望者が居れば修復する。
Q2 農業をする上で日雇いなどの仕事(仕組み)はあるのか?
A2.日雇い労働ならあります。 米のの口を直す仕事等があります。

        だが、これらは公(インターネットや求人)で募集しているわけではなく、つてのみでとなっています
Q3 (棚田を)守る活動はあるのか?
A3.産業の場としての場がある。

      田んぼに水が貯まることにより、大雨から田んぼを守る。

      日本型制度(集落全員で草刈りを行うこと、あぜ道を直す等)

   棚田オーダ制度を導入する。
Q4 棚田百選に選定されて変わったことはあるのか?
A4. ありません。 人の気持ちが変わった、景観が名所になった。



という答えが返ってきました。

そこで、見つかった課題として…。

今回のお話を聞き、特に後継者がいないという事実に対して関心がいのではないだろうか。 また後継者がいらないという考えを持っている高齢者が多数いる。 農業を行い、果たして黒字になるのか。 室谷棚田は後継者問題について消極的である。

これらを解決するために、私たちは実際に現地の人の声を聞きに行きました。