11月2日(日)に雲南市大東町山王寺にある
山王寺棚田の棚田祭りに参加してきました。



そこで、私たちは2人の方にインタビューさせて頂きました。

1人目の方は
後継者問題は難しいことだと捉え、自分の子どもにも後を継がせるつもりはなく、
子どもも後を継ぐつもりも今はないと言われておられました。
また、「棚田百選に選ばれてから何か変わったことはありましたか?」という質問に対して、
「特に変わったことはない」という答えが返ってきました。

2人目の方は松江市から来られ、山王寺棚田で棚田オーナー制度を利用されている
長尾さんにインタビューさせて頂きました。




山王寺棚田の場合は、農家の人と一緒に農業をして1年間に
60㎏のお米を貰っているそうです。
山王寺地区では、持ち主が分からなくなっている田んぼが数多くあり、
また機械はすべて個人が所有しているものを使い、共有で機械使う人は
ほとんどないということを言われてました。

山王寺棚田で2人の方のお話を聞いて…

後継者問題について、山王寺棚田実行委員会は棚田について考えているが
実際に棚田を持っている高齢者たちはあまり興味を持っていないまた、
集落営農などはなく、個人で棚田を運営している人が多く、昔に比べて
集落での関わりが少なくなってきていると感じました。

しかし、室谷棚田違って棚田実行委員会などを設置していて、棚田オーナー制度を
多く利用しているなあと感じました。

その他に、棚田実行委員会が棚田祭りのほかに田んぼの学校のイベントを開催し、
棚田を盛り上げようとしていました。


今回、山王寺棚田まで行きお話を聞き、後継者問題はやはりどこも難しい問題だと捉えていると感じました。

今回の取材を結果を私たちのテーマに生かしていきたいと思います。