青木 道郎(あおき みちろう) 1926~1980


  • 1926年益田市横田町に生まれる。
    左官の父のもとで修業する。父は伊藤末治の末弟、乙市(1900~1955)で、養子に入った青木家は後川を挟んだ向かい側にある。道郎は男3人、女4人の7人兄弟の長男。父が若くして亡くなりその後、弟子や兄弟あわせて十数人いた大世帯を一人で切り盛りしていった。
    道郎の作品は恵比寿神社拝殿の<龍>、篠原家土蔵の<唐獅子>と<恵比寿>、長谷川家土蔵の<龍>、藤井家主屋の<龍>、同家床の間の<扇に鶴と松>、村上家主屋の<松に鶴と亀>が残されている。いずれも躍動的で勢いを感じる作品。そして全体的に龍をモチーフにした作品が多い。



                             <打ち出の小槌 長谷川家>



                                <龍 長谷川家>
龍



鏝なみはいけん
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