槙坂 治義(まきさか はるよし) 1903~1977

  • 温泉津町福波大字吉浦に生まれる。九州・飯塚で温泉津町出身の左官、寺敷六治の元で修業。彫刻を得意としていた師匠の指導で、絵が好きだった治義も彫刻をするようになった。馬路の左官前田増太郎と仕事で朝鮮へ行ったこともある。妻子を吉浦に残し東京へ長い間行っていたが、還暦をすぎた昭和39年に帰郷し自宅を改築。居間の天井に漆喰彫刻を施した。吉浦の敬願寺の経蔵には治義の手による「龍」が彫刻されている。


                               <龍 敬願寺>
龍



鏝なみはいけん
http://www.kotenami.jp/index.html