アントニエッタ・英子さんの論文

写真:2007年10月6日の新聞




島根県立大学大学院に留学した日系ブラジル人のアントニエッタ・英子・久保・脇山さん(28)さんが石見銀山のある大森町のまちづくりを「文化観光」の視点で考察した修士論文をまとめ、修士号を授与されました。

浜田市出身の母を持つ英子さんはブラジルの大学で観光学を学んだ後、2004年5月に島根県立大学浜田キャンパスに留学されました。

研究の足がかりとして2005年の長期休暇に大森の町に実際に滞在し、アルバイトをしながら町の人たちと触れ合ったり、2006年秋と2007年5月には大森町の住民の意識を探ろうとアンケートを実施し率直な声を伺っています。「調査を通じて、大森の住民は石見銀山に強い誇りを持っていると感じた。」と英子さんは話されていました。

エイコさんの素晴らしい論文を載せますので、ぜひご覧ください!


アントニエッタ・英子・久保・脇山修士論文.pdf