◎中村俊郎社長
 中村俊郎社長は1948年大森町に生まれ、高校を卒業後、24歳の時にアメリカに留学しました。義肢装具づくりは「喜ばれる仕事」が原点。人間がどん底になった時に何をしてほしいか。つらい人の立場に立ってものづくりをしなければならないと考えられました。2年後、日本人として初めてアメリカの准装具士のライセンスを取得(義肢装具士の資格は1989年位取得)し、大森町に帰った時に過疎化の激しい大森町を勇気づけるために起業を決意しました。また大森町が好きという一途で強い思いから大森町に帰ってこられました。そして当時ゴーストタウンと言われた大森町へUターンしただ1人で1974年12月20日に中村ブレイスを創業しました。初めてのお客さんは桜江町のおじさんにコルセットを渡しました。そしたらとても喜んでくれたそうでそれが最初でした。2007年に本社のある大森町は、「石見銀山遺跡とその文化的景観」としてユネスコの世界遺産に登録され、国内外の皆さんと一緒に、世界の宝となった感動と喜びを分かち合いました。      中村ブレイスHPより抜粋
中村社長の略歴がHPにあるので見てください。

http://www.nakamura-brace.co.jp/company/history.html

実際に中村社長に会ってお話をしてみると、とても気さくで笑顔の素敵な優しい方でした!!!!秘書の寺岡さんに中村社長の魅力について聞いてみると、発想力がとても豊かで、物事を長期的に見ることのできる経営能力が優れている人だとおっしゃられました。また物事を決めつけず、社員さんの意見を聞いて様々なことに取り組む素晴らしい人だとのことでした。



 先輩方は中村社長もお会いし、お話を伺いに行かれました。また石見銀山内にあるゲストハウス「ゆずりは」の建設の見学したり、完成後にゆずりはを案内してもらったそうです。中村社長は「一生懸命・笑顔・誠実」が大事だとおっしゃられ、特に「笑顔」が一番大切だとおっしゃられていたそうです。

   
    
 

参考サイト:
http://www.nakamura-brace.co.jp/
    
    http://www.kyoudoutai.net/blog/2010/06/000882.html