◎住民の取り組み
石見銀山は訪れてみると分かりますが、道端にほとんどゴミはなくきれいです。その理由としてゴミ箱が設置されていないこともありますが、住民の方々の取り組みのおかげでもあります。石見銀山では銀山内で売られているだんごやきゅうりの串が捨てられていて問題になっていました。

そこで・・・

街並み地区のお店の方々出たごみをその場で回収したり、ゴミ袋を提供するという対策を行いました!!!完全には無くなってはいませんが徐々にゴミが減ってきているそうです。ですがお店の方がもらったゴミをどう処理するのかが問題であると考えました。その他の取り組みでは住民の方々がゴミに気づいたら拾ったり、ゴミ箱のゴミを捨てて空にしたりしているそうです。


◎清掃活動
その他の取り組みとして、年に2,3回程度行われる清掃活動があります。参加者には住民やボランティアの方だけでなく幼稚園児や小学生が行事として参加するなど幅広い年代で活動しています。この清掃活動ではインタビューのページにあるように銀山内だけでなく近くの県道など広い範囲を歩きながら細かく掃除します。調査の時にはあまりゴミのないイメージでしたが、細かくすると多くのゴミが出るそうです。この活動以外にもガイドの会や大田商工会議所の方々が草刈りや草抜き、ゴミ拾いを行っておられることが分かりました。
ガイドの会の方の草刈りの様子

清掃活動のおかげでかなり銀山はきれいですが川へのポイ捨ての対策や街並み地区だけでなく龍源寺間歩付近の山道の環境の整備がこれからの課題であると考えます。

現在、石見銀山がきれいであるのは、こうした住民や地域の方々の努力のおかげなのだと感じました。また住民たちの銀山をきれいに保とう、銀山を汚したくないという強い思いや、1人1人の意識の高さを感じました。



参考サイト:http://iwami-gg.jugem.jp/?eid=916