2013年6月7日に石見銀山のゴミ問題について大阪商業大学の学生と調査しました。その時、石見銀山内にあるまちづくりセンターの田原さんに石見銀山の環境についてお話を伺うことができました。簡単に紹介します。

◎取材日:2013年6月7日
Q1.ゴミ箱の設置について
A1.ゴミ箱は設置してありません。ゴミ箱があるとそこにゴミが集中してしまいます。ゴミ箱を設置しないことで街並み地区のゴミは減りました。しかし県道のゴミは増えてきています。

Q2.銀山をきれいにするために何か活動されていますか?
A2.年に2~3回清掃活動をしています。過去には8月に遊歩道の草刈り、11月に草刈りとゴミ拾いをしました。草刈りはかなりの頻度で行っています。

Q3.銀山での清掃活動ではどのようなゴミが出ますか?
A3.ゴミ袋5~6袋で軽トラック1台分になります。川に車のバンパーが落ちていたのが印象的でした。

Q4.何人くらいで行うのですか?
A4.100人程度です。自治会の方などいろんな人が参加しています。

Q5.どれくらいの時間やるのですか?
A4.朝9時から2時間程度です。県道など広い範囲を歩きながら行います。

Q6.世界遺産登録前と後で環境の変化はありましたか?
A6.世界遺産登録直後は観光客が増えたためゴミも増えました。現在は直後よりきれいですが川は現在のほうが汚いです。しかし街並み地区は現在のほうがきれいです。