お知らせ

ここでは津和野町での活動をまとめていきます。

よろしくお願いします!!

 

   私たちは2017年81日から83日の間で、津和野町での合宿をさせていただきました。

 

和菓子班、高校班、農業班、移住者班、歴史班、塾班、に分かれて、それぞれの班が町民にインタビューをし、合宿最終日にはインタビューの成果報告会を行いました。





<和菓子班>

私たちは、三松堂という和菓子屋さんに全面的に協力していただき、短い期間の中でなんとか情報をまとめることが出来ました。三松堂の皆様、本当にありがとうございました!

さて、私たち和菓子班が何について研究していたのかというと、「津和野という町の和菓子屋さんから、地方での和菓子屋の在り方について考えてみる。」という内容です。




    実際のインタビューや、お店のお手伝いをさせていただいてわかったことなのですが、町民の方との明るいやりとりや、店内でお菓子を召し上がる方へのお茶のサービスなど、様々な面でお客様が気分を良くしてもらえるような距離感を大切にしているということを教えていただきました。これからも、町の外からやってきた人にもリピーターになってもらえるお菓子作りと、店内をより地域の方々がくつろげるよう発展させることに力を注ぎたいとのお話でした。

頑張れ和菓子班!立ち上がれ和菓子班!

                                               (庄司 幹生)


10/23 追記

 今日は三松堂さんが大切にしているモットーについてお話させてもらいます。



 

 ここに記されている言葉の通り、町の人だけでなく遠くからやってきたお客様にも繰り返し店に訪れてもらえるよう心掛けているそうです。

 もっとお客様との距離を近づけるために、まだまだたくさん計画があるそうですが、私の口からはまだ発表してよいものかわからないので、プロジェクトが進展したらお知らせします。

ではでは!                                       (庄司 幹生)




<高校班>

 私たち高校班は津和野高等学校へ行き、津和野高等学校の取り組みについて知ることができました。津和野高等学校の皆様ありがとうございました。



    津和野高等学校は、高校魅力化プロジェクトを行っています。総合的な学習を通して、まるで大学のような取り組み、日本全国からスタッフを集め生徒に勉強を教える取り組み、無料で塾をしている取り組みがあります。どれもビックリするような取り組みでした!また、校長先生からもお話を聴くことができ、これからは部活動等にも力を入れていきたいとおっしゃっていました。これから津和野高校がどのような発展をしていくか楽しみです!!

                                       (米田 圭吾、錦織 柾紀)

〔追記〕
 津和野高校にお邪魔させて頂いた際に、私たち高校班は津和野高校生を対象に毎年開かれる「島根県立大学ツアー」の改善点を考えました。島根県立大学が津和野町から最も近い大学であるということで、より多くの津和野高校生に入学していただきたいと考え、より良いツアーにするためには何をどう改善したらよいかをグループで話し合いました。 
 島根県立大学と津和野高校を繋ぐイベントであるこのツアーをさらに良くしていけたらと思います!

(錦織 柾紀)



<農業班>

 私たちは、津和野にIターンしてきた増子淳一さんに話を伺いました。増子さんはIターンしてきて4年目、独立してから2年目の農家さんです。8月現在、ハウスわさびとプチトマトを栽培してらっしゃいました。

 
 
 始めに、プチトマト「アンジェレ」の剪定・収穫のお手伝い、
その後インタビューをさせていただきました。増子さんのお話から、津和野へIターン、Uターンをした人のための土台作りができていないということを知りました。具体的には、いざ新規就農するとなると土壌づくりなどの基盤から作り上げなければならず、間の段階がないのがとても大変でこれを改善する必要があるということが分かりました。

 津和野町の人々と一緒に今、求められていることを何らかの形にできたらと思っています。よろしくお願いします!                         

(松本 聖菜、眞鍋 朝美)


移住者班>

 私たちは、大江健太さんという方にインタビューを行いました。

大江さんにはどのような過程で津和野に移住し、どのような目標をもって活動しているのか、そういったお話を短い時間でしたが伺うことができました。今では津和野町で友人たちと共同してレストラン「糧」を営業し、食の大切さを広めるため日々活動しておられます。



  

「コミュニティ」をつくるという、震災をきっかけに始まった大江さんの活動は、今でも形を変えてずっと続いておられます。自分のあるべき姿を追求し、行動する姿勢は変わることがない、そのことに感動した取材でした。

追記
インタビューのほか、配信を検討しておられるメールマガジンの一部内容などの作成に参加させていただきました。メールマガジンという媒体の作成に、かかわることができたのは最近では珍しい体験だったと感じました。

(内田 賢吾)




<歴史班>

 私たちは、ふたりの方のお話を聞きました。一人は、津和野町役場観光商工課課長の山岡浩二さん、そしてもう一人は津和野町役場教育委員会文化財担当の宮田健一さんです。津和野町の教育や文化財など、歴史に関わる様々なことを知ることが出来ました。

そしてその後、山岡さんチームと宮田さんチームに分かれてインタビュー記事を作成しました。インタビュー記事を作るのはなかなか難しかったですが、最後の発表の時はゼミ内で見事2位になることができました!93日に大学で行われた地域活性学会で、インタビュー記事をもとにパターンランゲージを作成し、発表しました。



 津和野町の話を詳しく聞いたり、学会で発表したりすることはとても貴重な体験で、良い経験になりました。特に、私は宮田さんのインタビューを担当させていただき、身近にある文化財を残すだけではなく活用するという話が印象に残りました。私の知る文化財は昔のまま残すというものだったので、そういう形にすれば若い人も興味を持てると感じました。

(槇田 朱莉)



<塾班>

 私たちは、津和野高校の敷地内にある町営英語塾HANKOHに行き、HANKOHで働いているスタッフの方々にインタビューをしました。HANKOHは津和野町が運営する塾で町内の中学校や津和野高校の子どもたちが通っています。今回お話を聞いて、子どもたち一人一人が将来について考えるきっかけを作るにはどうアプローチが必要なのかという課題があり、島根県立大学の井上厚史ゼミだからこそ私たちは子どもたちにどのような協力できるか考えました。しかし、この課題における解決策を見つけることはできず、先送りという結果になりました…。

 
 この写真は
HANKOHに置いてある多読の本です。写真を撮る雰囲気ではなかったのでこのように斜めの写真になってしまいました(笑)
この棚にある本は島根県立大学からもらったという話を聞いて県大との接点があるということに驚きました。

  今回インタビューをして、これからもっと島根県立大学とHANKOHの生徒らが深く関わっていければ良い思いました。今後の活動としては、もっと県大の井上厚ゼミとHAN-KOHとの接点や関係性を大きく広げていき、生徒自身の助けになるようなプランを作っていくのが課題です。頑張ります!

(野村 真希)






 以上が、2017年8月1日~8月3日の津和野合宿の活動記録です!


今後は、津和野町で「町民と大学生が参加できるまちづくり」というプランを考えていくのが課題です。大学生と町民のつながりを見つけ出し、うまく結びつけることから次のスタートを切りたいと考えています!!