日誌

佐野高太郎さんインタビュー
2014/09/11

佐野高太郎さんインタビュー

| by 岡俊宏

佐野高太郎さん インタビュー

プロフィール

  1971年北海道苫小牧市生まれ

    1981年から二年間南アフリカで過ごす

      1997 1998BBCワイルド写真家を受賞

   2011東日本大震災を機に神戸、山口、広島に移住

  2013年島根県吉賀町に定住を決意

     

2014911日~
柿木村に来る以前

 

・東日本大震災を機に当時暮らしていた東京からの移住をはじめ
神戸、山口、広島と各地を転々とし2014年から島根県の柿木村への定住を開始。

 

   弥栄地区か柿木村で迷う。

   山口在住時に友人によって柿木村のことを知る。

定住財団からの手厚い支援が決めて

   当時子どもたちが0,2歳であり相談は困難であったため、
親の考えのみで移住を決意。

親のエゴであったかもしれないが
自分たちが動かないと始まらないと思ったから

   島で生活しているときは全校生徒一桁で
子どもの友人関係構築を心配し、島を出た。

 

柿木村に来てから

 

   UIターン者を迎え入れたい市町村はある程度の資料を用意するべき。

   自分がなぜ移住をしようと思ったのかを移住してからもそれを核として自分の中に持っておかなければならない。

   地域の人々との穴は何年かかっても埋めていかなければならない。田舎だから噂が独り歩きするのは当たり前で、

自分の立場がそう簡単に変わることはない。しかし自分がUIターン者であるということをしっかり心に持っておかなければならない。

   今の行政は移住するかしないかという点だけを意識しているところが問題。

移住しない人はすぐに切りはなし、話を聞こうとしない。

 

ふだんの私生活にて

 

Q.ふだんスーパーなどで買う野菜は本当に
自分たちが求めているものなのか?

A.自分たちが一から作ることによって、それが自分たちに合い、
それを求める人に対しても販売することができる。

有機栽培で野菜を作る意を再認識

薪のストーブ、風呂を利用して本当の自給自足を実現させようとしている。今後はご飯を炊くときにも。

  子どもに与える食べ物に関心を持っている人たちに自分たちが作っている野菜を買

ってほしい。売って終わりではなくその後の関係構築も期待。顔の見える関係が理想。


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日誌

草野美緒さんインタビュー
2014/06/18

草野美緒さんインタビュー

| by 岡俊宏

草野美緒さん インタビュー

プロフィール

     江津市にあるてのひらmomoの会 代表

       福島県三春町に住んでいたが、東日本大震災を機に江津市に移住

       大阪市の実家に身を寄せていた時、友人から島根県が
定住支援に熱心であることを聞き、
江津市への移住を決心した。


~2014年6月18日~

Q江津市を選んだ理由

 

   制度等の利用はなく友だちによる紹介。
   少人数クラスへの憧れ。

   2011年に避難してきた人に対し
保育料制服代の免除があった。

 

*医療費が小学校入学前までしかないこと、原発が離れていて
原発に対する対策がないところが不満

 

田舎暮らしで子供に感じてほしいこと

   気軽に遊ぶことができる自然の豊かさ

   人とのつながり

 

Q移住者が持つべきものは

   以前の不安が日常的になるためオープンな気持ち

→経験の少ない人は住人に構われて少し苦しいため、
草刈や祭りなどの
地域行事に積極的に参加する。

   不便(異文化)を楽しむ気持ち

→物がないから悲観するのではなく、あるものを探す。

 

UIターンを考える人へのアドバイス

   短期研修でキーパーソンを見つけるといい

   多くの体験をするといい

→自分に合ったプランを見つけるためにお試しをするといい

 

Q田舎に合ったらいいもの

   地元のキーパーソンに出会うきっかけ

   移住者を出迎えてくれる人

   地域資源をまとめたマップ

   悩みをうちあけられる人

 



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