日誌

余村昭さんインタビュー
2014/09/30

余村昭さんインタビュー

| by 高橋成美
Yurusato 余村昭さん



2011年に江津にIターンされ、2013年にSUKIMONOプロデュースで空き家をリノベーションしたYurusatoをオープンされました。
平下さん同様江津市を盛り上げている立役者の一人です。

9月30日に大学でインタビューをさせていただきました!

インタビュー内容
①どうして空き家を利用してYurusatoを始めようと思ったのか?
特に空き家にしようというこだわりはなかったが、従兄弟である平下さんとのつながりと感覚的に気に入った建物が空き家であったため現在のYurusatoになっている。

②空き家の良さ、魅力とは何か?
新築と違い安く建てることができるため、自分の暮らしに合わせたオリジナルの建物で豊かな生活を送ることができる。また、空き家を再生することで、そのままにしておけば朽ちてしまうものが、新しく人が入ることでエネルギーが入り、生き続けることができる。

③空き家を利用する際大変だったことは?
家主さんを見つけ、交渉して空き家を売ってもらうことが田舎特有の価値観があり、なかなか難しい。

④新しく生活を始めるにあたって江津を選んだ理由は?
神戸で塾経営をしていた際に人間関係に悩み、うつとなった。これがきっかけで、自分の人間関係を見直すようになり、新たな人生をはじめるにあたっての舞台としてコミュニティの範囲の狭い江津が神戸よりも適していると考え、自分の生き方だけを決めて江津に移住した。


⑤島根県の魅力は?
島根県は全国で起こりうる20年後のことが今起こっており、ある意味最先端の土地になっている。そのため、島根県で成功することができれば、いずれは全国的に注目を浴びる最先端になり得るから。

⑧どのようにして人脈を作ったか?
Yurusatoに来るお客さんとBarという会話を楽しむ場で親しくなる。また、カウンセラーの資格を持っていることもあり、お客さんと壁を作らないようにコミュニケーションをとっている。

⑦移住をするにあたって必要なことは?
島根県で何かをみつけようとするのではなく、移住をする前に自分のスタイルをしっかり持っておく必要がある。自分のスタイルを持っている人であれば、島根県は何か事業を始めれば必ず見てもらうことができるので移住する価値がある。常にチャレンジをし続ける人こそが島根には必要です。

お忙しい中気さくに私たちに色々なお話をしていただき、とても参考になりました。またYurusatoにも伺いたいと思います!取材へのご協力ありがとうございました。

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日誌

平下茂親さんインタビュー
2014/06/30

平下茂親さんインタビュー

| by 高橋成美
DesignOffice SUKIMONO 平下茂親さん

1981年江津市生まれ。33歳
高校中退後、地元での溶接工や東京で配管工として働きながら大検に合格。富山の専門学校に進学し建築の伝統工法設計施工を学ぶ。大阪芸術大学へ編入しスペースデザインを学んだ後、江津市の建築会社に就職。29歳のときにニューヨークに渡り、2年間家具デザインなどを手掛け帰国。
2012年に江津市にてDesignOffice SUKIMONOを設立。
2012年度の江津市ビジネスプランコンテストにて「Go to room~空き家をリノベーションしたモデルハウス事業」というプランで大賞を受賞。

Design office SUKIMONOとは
江津市に2012年11月に従業員4名で設立された空間デザイン事務所石見地方にある空き家、空きビルをリノベーションし提供するプロジェクトを行っている。プロジェクトを通し石見地方の住環境のブランド化を目指している。

このように様々な経験を経て地元江津の活性に貢献されている
平下さんに2014年6月30日にインタビューさせていただきました!

インタビュー内容

①UIターンをした理由は?

<都会>

都会はいろんな人たちと切磋琢磨することはできるが、
自分ひとりのスキルを磨くのみとなる。

<田舎>

田舎は、まちづくりに自分が関わることができ、交流の場を自分が作れるのは都会で仕事をしているより、やりがいを感じることができる。

•②なぜ空き家に目を付けて利用しようと思ったのか?
•家が増えて人口が減っている為、空き家が増加している。
•昔に建てられた住宅は立地が便利な場所に建てられている。
•新しく住宅を建てるよりも空き家をリノベーションする方がコストを安く抑えられる。



③空き家をリノベーションする時に大変なことは?
•大体空き家のオーナーが県外にいる為、連絡を取るのが大変。
•空き家の中をそのままにしているため仏壇や荷物があり、
人に貸したり、売ったりすることが難しい。

④UIターンをする上で必要なことは?
•情報を集めるだけでなく、自分のしたいことを発信して地域の人に知ってもらう。

・コミュニティを作り出す必要がある。

島根の魅力は?

•島根県には古の歴史、文化が残っているが、ほかの地方に比べると、観光地化しておらず人の手があまり入っていない。その為ありのままに感じることができる。

取材にご協力いただいた平下さんをはじめとした
SUKIMONOのスタッフの皆様ありがとうございました!

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