日誌

産業班 日誌
2014/10/01

日誌

Tweet ThisSend to Facebook | by 赤木紀元

産業班結束後、最初は島根県での取り組みについて調べました。UIターン者を受け入れる為の支援制度、産業体験制度、ふるさと定住財団の行う無料職業紹介、移住体験プログラム等を調べました。

また、雇用就農、自営農それぞれUIターンされた方の実例を調べ、成功している要因を考察したり、他県でのUIターンの成功例から比較したりもしました。そして調べた内容をパワーポイントにまとめ、ゼミの中で発表しました。

その中でも特に注目すべき取り組みをしておられるUIターンされた方のもとへ、実際に取材を行うことになりました。

まず、6月に島根県で活躍しておられるお二人のUIターンされた方のもとにお話を聞きに取材に伺ってきました。6日、千葉県からUターンされ、江津市の桜江町で「有限会社はんだ」を経営しておられる反田孝之さんを取材しました。反田さんは自然をありのまま使う独自の自然栽培を行ったり、独自の販路を確保したりと新しいことにチャレンジしておられ、とても新鮮で貴重なお話を伺うことが出来ました。

続いて同月の16日に浜田市弥栄町で農業をしておられる竹岡篤志さんを取材しました。竹岡さんは「やさか協同農場」で産業体験をされた後、そのまま岡山県からIターンで「やさか協同農場」に就職され、現在まで12年間雇用農業という形で続けておられます。竹岡さんは普段は農業をしておられますが、弥栄町で新規就農する方のサポート役もしておられるため、UIターンしてくる方の悩みや心配事なども理解しておられ、参考になる貴重なお話をお伺い出来ました。

そして、実際に田舎暮らしマニュアルを作成するにあたり取り入れていく点を考察していきました。
 また夏期休暇に入り、9月に私たち産業班は初めてWWOOFに参加しました。今回ホストとして山口県防府市の「ふるさと牧場」を営む山本さんのもとで1泊2日の農業体験をさせていただきました。私たち産業班の三人は牛の飼料である、WCS(稲発酵粗飼料)に使うための稲穂の収穫作業を行いました。田んぼで栽培された稲穂を草刈機を用いて刈り、刈った稲穂をロールベーラを用いてロールした後、3トントラックに積み込み移動させ、ラッピングの機械でラッピングしていきました。1つがおよそ40キロほどの重さの稲穂のロールを運ぶのは大変でした。その他に五右衛門風呂を沸かして入ったり、牛の餌やりをしたりと普段の学生生活では経験出来ない体験が出来ました。


有限会社はんだ(http://handa-shizensaibai.jp/index.php


やさか協同農場(http://fish.miracle.ne.jp/sennin-g/yasaka/yasaka_backup/nojo_home.html

ふるさと牧場(http://www.d2.dion.ne.jp/~mshim/


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