2010年キャラバン!!

取材日2010年9月11日〜13日

2010年9月11日~13日にかけて『銀山街道キャラバン』が井上厚史ゼミ2回生に よって行われました。今回は銀山街道の源流である『世界遺産・石見銀山』にキャラバンで訪れた際の様子を紹介していきます。
9月11日。晴れ。石見銀山に訪れたことがない人も多かったので一般公開されている坑道・龍源寺間歩をめざして観光しました。銀山班が2人いたこともあり、同行したゼミ生にガイドをしながら行きました。
日差しが強かったので、日陰の多い遊歩道ルートで目的地へ。

龍源寺間歩を数回訪れていますが詳細を述べていなかったので編集。
●1715年(正徳5年)に開発され、大久保間歩に次ぐ大坑道として良質の銀鉱石が1943年(昭和18年)までの228年間掘り続けられた。
●江戸時代の開掘の長さは約600m、高さ1.6~2.1m、幅0.9~1.5m。ノミで手掘りした跡が当時の状態で残っている。 
●1969年(昭和44年)には銀山遺跡13ヶ所とともに『石見銀山遺跡』として国指定史跡(文化財)に指定された。

【コメント】

気温が9月とは思えない暑さだったので、間歩内はちょうど良い涼しさでした。間歩の狭さや手掘りの跡を見て、銀の採掘の苦労が伝わってきました。
出口までの直線の坂はバリアフリーで整備。右側には石見銀山絵巻等の展示がなされていて、画廊のようでした。出口には休憩所と案内所があるので利用してみてはどうですか?運が良ければ鉱石を見せていただけるかもしれません。 

銀山にはじめていくゼミ生にとっては新鮮な体験となったようです。間歩でテンションが最高潮になりました。観光は少しでも知識のある人物と行くとより楽しめると思います。また、ゼミ生と行きたいです。